東京港・大阪港の自社通関、中国・アジア輸入のエキスパート
はい。フェリー船を使った輸送でHDSを付けたサービスが最速です。
XIN JIAN ZHEN(新鑑真)上海(土曜日出港)~大阪(月曜日入港)
SU ZHOU HAO(蘇州号)上海(火曜日出港)~大阪(木曜日入港)
で、スケジュール通りの運航でしたら入港当日に貨物の引取が可能です。
はい、日本港到着後の通関からの対応は可能です。
その際は別途shipperから入手したBLのご送付をお願い致します。
輸出者へのコンタクトからスケジュール調整、現地通関から日本側輸入通関、指定納品先への配送まで対応可能です。
はい、可能です。問い合わせフォームよりお問い合わせください。
はい、可能です。複数のパターンで御見積をお出し致します。
輸出の通関時に必要な書類は一般的に下記になります。
INVOICE : 送り状(貨物の明細書)
PACKING LIST : 梱包明細書
外装マーク
商品情報
この他、保険書類などが必要な場合があります。
輸入の通関時に必要な書類は一般的に下記になります。
B/L (Bill of Lading) : 船荷証券
A/N (Arrival Notice) : 貨物到着案内書
INVOICE : 送り状(貨物の明細書)
PACKING LIST : 梱包明細書
商品情報
この他、評価資料、保険書類などが必要な場合があります。
商品と数量によって大きく異なります。
商品の情報をお伺いし、おおよその試算をすることができます。
HDS – HOT DELIVERY SERVICE : ホットデリバリーサービスと言ってHDSチャージを支払うことで、コンテナ船におけるコンテナの積み付け位置を先に取り出しやすい場所に積むことでコンテナ引取をほかより早くすることが出来るサービスです。
船積みはRT(容積1㎥=重量1tと換算して、いずれか大きい方を適用する運賃算定方法)、
クーリエは1KG当たりの単価となるため、商品と物量によって大きく異なります。
お問い合わせいただけましたら計算しご案内いたします。
貨物の種類によって異なります。
一般的には、CY(またはFCL : コンテナ直納)の場合は、入港日から2営業日後からの納品になります。
CFS(またはLCL : コンテナ混載)の場合は、入港日から3営業日後からの納品になります。
が、CY、CFSとも天候や港の混み具合、倉庫のスケジュールに左右されるため、リアルタイムな確認が必要です。
特に東京港は慢性的に混雑しているため、本船動静、ヤード、倉庫のスケジュール等の確認が欠かせません。
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